その3 3度目の疲労骨折

20キロ地点のマットを踏みました
ほぼ3時間かかっていました

リタイアをようやく自分自身受容れたとき、正直ホッとした気持ちでした
もう走らなくていいんだ
・・・・
それならなぜもっと早くにリタイアを決心しなかったのかって思います
ほんとバカです

実を言うと途中で救護ステーションに寄ろうかと思ったりもしてました・・・
痛さよりも気持ちが弱くなってました
でも、なんか弱い自分をさらすのがイヤだなって気持ちのせいで寄ることができませんでした・・・・

のりぞーと歩いて友達が待っていてくれた車までたどり着き、会場まで送ってもらいました
レースで車線規制がされていたせいで道は少し渋滞していました


車が近づけるぎりぎりのところまで車で送ってもらい、荷物を取ってくる間も友達にはそこで待機してもらいました
のりぞーが二人分のチップを返しに行きベースに置いた荷物を取りに行ってくれてる間、私はベース近くの沿道でゴールを待つクラブの人に声をかけ自分とのりぞーはリタイアしたこと、そして先に帰ることを告げました
この日、のりぞーは都内で披露宴があったので仲間のゴールを見届けることができませんでした・・・
この時、ちょうど1時でした、つまりスタートしてから3時間半
サブ3.5になるかどうかのランナーたちが目の前を走っていました、でも私の目には映っていなかったようです
目も心も空ろだったのかな・・・・時間はしっかり覚えているのにランナーの姿はまったく見た記憶がありません・・・・

友達には駐車場まで送ってもらい、そこで別れました
前日にはご自宅にお呼ばれして楽しくおしゃべりし、当日は応援に加え、帰る間際まであれこれお世話をかけてしまいました
本当に助かりました


その日の帰りの車で私は熟睡してしまい、気がついたらもう家のそばまで帰ってきていました

家に帰った頃には足の痛みがひどく、とてもじゃないけどもうどうがんばっても走れないってほどにまで悪化していました

もしかして疲労骨折だったらどうしよう・・・という不安が頭をもたげました
でも一方で、そう簡単には折れないよって思ったり、でもクラブに最近2回目の疲労骨折した女性がいるしなぁなんてことを思い出して落ち込んだり・・・
こんな痛いなんて疲労骨折以外ない気がすると思ったり、違うって思いたい気持ちと、これって・・・って思う気持ちとが交錯

その日の晩は怪我の不安とあんなレースになってしまったことへの悲しみとで涙涙でした


つくばマラソンは3連休の真ん中の日曜日に開催されて、翌日は振り替え休日でお休みだったので病院はどこも閉院
結局病院へ行ったのはレースの2日後の火曜日になりました

本当は整形外科の診察と理学療法士のアドバイスを受けられる日産スタジアムにある医科学センターへ行きたかったんだけど、あいにく火曜日は休診日だったので、以前行ったことのある町の整形外科へ向いました

そこはとても混んでいて、なんと4時間半待ち
午前中に受付し、駅前でなんとか時間をつぶしようやく診察を受けたのは午後3時でした

整形外科って町にたくさんあって、スポーツ整形って看板掲げてるところも多いと思うけど、家からごく近くにある整形外科の先生は「痛かったら痛みがなくなるまで休んで。湿布出しておきます」それだけですw
正直言って、骨折以外は行っても仕方ないかな~って感じましたww

それで2012年の秋にくるぶしが痛かった時にネットで調べてこんな名簿https://www.joa.or.jp/jp/public/search_doctor/show_sports.asp?NAME=%90_%93%DE%90%ECがあったのでここで見つけた病院へ行ってみたんです

その先生は、レントゲンを見て骨折がないことを確認後、足の動きを確認して、どうして痛いかを考えてくれて、どこそこの筋力が足りないから痛むんだと思うといい、こういうトレーニングをしなさい、とそこまでのアドバイスをくれました

結局その時はいろんな病院やら治療院やら行ってもぜんぜんよくならなくて、なんだかよく分からないまま、なんとなく時間の経過とともに治ってしまったんだけど、あの時の診察でこの先生は頼りになるかもと感じたので、今回もその先生のところへ行くことにしました

つづく
スポンサーサイト

- 0 Comments

Leave a comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 横浜(市)情報へ
にほんブログ村 犬ブログへ
にほんブログ村 旅行ブログ 旅日記・旅の思い出へ