よこはまRUNらんライフ

自転車乗ったりマラソンしたり、愛犬とキャンプ行ったり沖縄行ったり、いつの間にやらアウトドア派。夫婦+愛犬の暮らしを綴ってます
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お遍路に行ってきました~ その2  1番寺

お遍路 006
8月21日(金曜日)夕方、リュックと菅笠2個が入った紙袋を持って浜松町へ向いました
出勤ののりぞーは自分の荷物は自分で持っていったけど菅笠を持っていかせるのは気の毒だったので私が(笑)

浜松町をぷらぷらして晩御飯を食べるところを探し歩いたけど、駅周辺だとこれと言って入りたいお店も見つからず(というかほとんど居酒屋ばっかりで)、諦め駅にあったファミレスみたいなレストランに入りました
お遍路 004 お遍路 005
カレー、たいして美味しくなかったw
その後書店で時間を潰して最後はカフェに入って一息

お遍路 001 お遍路 002 
バス乗り場はこちら
初めて行ったけど各方面にバスが出てるんですね~!
金曜夜だからか、けっこう混んでるようでした

早めに仕事を終えることができたのりぞーと無事合流
のりぞーはベーカリーでパンをいくつか買ってきてくれてあったけど、私はカレーで満腹だったのでこれはバスに持ちこみ~

バスはちょっと遅れて到着
徳島行きのバスは予約人数が多かったみたいで2台運行してました
私たちは1台目
夜行バスなんて超久しぶり!
むか~し、スキーの夜行バス以外では、横浜から金沢まで乗ったことがあります
両親が旅の途中で金沢に行ってて、私もそこへ合流しました
朝6時頃金沢駅に到着して、そのまま両親がチェックインしてたホテルに向かいました、あれから20数年経つのかなぁ~懐かしい・・・そのくらい久しぶりの夜行バスです

お遍路 009
バスの車内はこんな感じ
3列シートののりぞーは窓側、私は中央列
カーテンがあるんだけど、窓際の人がカーテンを引くので中央列の人はカーテンがあるって感覚はないですねぇw
カーテンを引くのは個人の自由なのでカーテンをしてない座席もありました

夜の間は車内アナウンスは一切ありませんでした
サービスエリアでのトイレ休憩時は前方のモニターに「ただいま○時、出発は○時」って表示が出てのお知らせで、車内アナウンスはありません、寝てる人もいるしね
何箇所止まったのかな、私は1度も下りませんでした
車内アナウンスがないからひたすら静かな車内でした

のりぞーお遍路 057
これはのりぞーの座席から私を写したもの
床が板敷きだったんですね~バスっぽくな~い
お茶のペットボトルはサービスで乗ったときから置いてありました
足乗せはあるし、ふくらはぎを乗せて膝下を伸ばせる台もあって、いまどきのバスっていろいろ考えられてるのね~
使い捨てのスリッパのほか、小さなブランケットも備わっていました
これで前の座席との間隔がもうちょっと広ければ最高ね!
前のおじさんはこの後早々にイスをぐわぁ~とたぶんめいっぱい倒して就寝体勢

私もイスを倒して、と言っても、あまり大胆にめいっぱい倒すのは気が引けたから8割程度かな、傾けて、オヤスミなさ~い

このときウェアは現地についてすぐにお遍路ランを始められるように、膝丈パンツを脱げばいいだけにしてました
上は半そでTシャツ1枚だったこともありなんだか寒くて、備え付けのブランケットは小さくて体を暖めるには物足りなくて、網棚に乗せたリュックからウィンブレを取り出して着ました
そして、シートベルトがどうにもお腹に食い込んで苦しいから、途中で外しました
高速道路を走るからするべきだよねぇとは思ったんだけど、結局最後まで外しっぱなしで乗ってました

そんなときでした、後ろから不機嫌そうな声で「狭いんですけど」って言われました
言われた瞬間、へ???って感じw

真後ろを振り返る勇気はなかったからなんとな~く視線を向けた感じで見ると、後ろの女性はほとんど背もたれを倒してなさそう
その女性の右隣の座席、つまりのりぞーの後ろの女性と友達みたいで(友達同士だからなんでしょう、カーテンは開いていました)見たところ2人とも20歳前後くらいかなって思われるとても若そうな感じ

言われたことになんか納得いかないなぁと思いつつも、狭いと言われて無視するわけにもいかず、座席を戻しました、ちびっとね(笑)

「狭いんですけど」について考えたんだけど、確かにもともと広くはないし、そこで座席を倒されたら狭いのは分かります
しかも自分は足元に荷物を置いてたようだし、それに加えて背もたれを倒してないんだもの、そりゃ狭いでしょうよw
でもさぁ寝るための夜行バスで、リクライニングできて、3列シートで快適に乗車できますってことが売りのバスで前の背もたれが倒れてきたからって「狭いんですけど」はないんじゃないの?って思ったわけ
だって、実際、私の前のおじさんは思いっきり倒してるわけで、でもそれに対して「狭いんですけど」って言わないよね普通、って結論して、でも後ろの女性は「自分は迷惑を蒙ってて、自分に正当性がある」って思ったから私に「狭いんですけど」って言ってよこしたわけで、そんな相手に、あなた間違ってない?って言ってもね
私自身、相手に対して怒りはなく、ただ、「あ~ぁ私の座席ってついてなかったな。不運だったな」ってことだけでした

まっ、座席を思い切り倒せなかったことだけが原因ではないけど、私はバスの揺れが気になってほとんど眠ることができませんでした
あれって座席の場所にもよるのかなぁ、のりぞーは全然気にならなかったみたいなんだけどね


そんなバスは予定時間よりも少し遅れて高速鳴門に到着
もっとたくさんの人が降りるのかな~って思ってたけど下りたのは4~5人でした
お遍路 013
そういえばこんな風に高速道路上でバスを降りたのは初めて
若い頃、車の運転が楽しみでよく関西まで運転して遊びに行ってたんだけど、その時に京都出身の子が帰省するときに京都のどこかの高速バス乗り場まで送って下ろしてあげたことはあったんだけどね、自分が下りたのはお初~

のりぞーお遍路 058
これが私たちの全荷物
白い袋にはのりぞーが前夜買って来たパンが入ってます
これ、朝ごはんだな
朝になるとちゃ~んとお腹が空く不思議(笑)
実際、少々空腹感を覚えてました、まだ6時半前なのにw

テクテク歩いていくと乗り場がありました
のりぞーお遍路 061

お遍路 014
これに乗らずとも下へ降りることはできるんだけど、無料だしね、せっかくだからすろっぴーに乗りました


のりぞーお遍路 065
下りるとタクシーがお出迎え~
のりぞーがネットで見つけて頼んでおいた定額タクシーです
1番寺まで3120円
初乗りが都心と違って570円と安いけど、たぶんいくらかは安いんだと思います・・・・
他にはタクシーは1台だけ待機してました、あれは迎車ではなく客待ちだったと思います

高速バス降り場だし、わざわざ予約しなくてもタクシーなんてたくさん待機してるんじゃないの?って私は思ってたんだけど、実際には1台しかいなかったわけで、予約しておいて正解でした
もしその1台がはけちゃってたら、待つかあるいは呼ぶかしなくてはならず、時間がむだになっちゃったもんね

トイレを済ませ、タクシーに乗車
お寺まで20分ほどと言われました
途中には広大なレンコン畑の風景が広がっていましたよ~


到着ですー!
のりぞーお遍路 067
そうそう、88箇所のお寺のこと札所なんて呼んだりもしますね
これって、お参りした証にお札を納めたので(納札のうさつ)そこから「札所巡り」なんて呼び方もされるようになったようです
それと昔は木札をお寺の柱や天井に「打ち付けた」そうで、そこからお寺を回ることを「打つ」と言うようになり、「順打ち」「通し打ち」などと呼ぶようになったそうです
歴史を感じますね~
奥の建物は総合案内所です
88箇所の1番寺ですもんね!


7時からかな、お掃除しながらだったけどすでに開いてました
お遍路 015
中は納経所を兼ねた案内所になっていて、お遍路用品なども売っているようでした
どうぞ~って中へ入ることを促されたけど、買い物もないし、まだお参りもしてないので納経所にも用はないし、と言うわけでこちらへは入りませんでした
で、いまさら気がついたんだけど、1番寺はここと、お寺の中の2箇所に納経所があったんですね~

さて、ここをくぐってお遍路スタートです!
のりぞーお遍路 070
別格って書いてあるけど、これについてはよく分かりません~
88箇所以外にも四国には弘法大師ゆかりのお寺20箇所が番外として紹介されてるけど、それを別格って呼んでたりもするし、お寺もいろいろ複雑ですね~w

それから「発心」について
88箇所のお寺は
1番から23番までの23ヶ寺が徳島にあって
24番から39番までの16ヶ寺が高知
40番から65番までの26ヶ寺が愛媛
66番から88番までの23ヶ寺が香川にあるんだけど、

徳島(阿波)は発心の道場
高知(土佐)は修行の道場
愛媛(伊予)は菩提の道場
香川(讃岐)は涅槃の道場
と言うようです

旅ランがしたい!が主目的の私にとってあんまり小難しいことはまぁおいといて、って感じだけど、せっかくのお遍路だからね、この程度の情報は得て、ふ~ん、なるほどと納得しての第1歩なのでした

さっきの鳥居はどういう扱いなのか微妙に分かんないけど(笑)ここが1番寺の入り口
仁王門、お寺の入り口ですね
お遍路 021
竺和山 霊山寺 じくわざん りょうぜんじ
左に立ってる女性はお遍路さんの装束にばっちり身を固めたマネキンさんです(笑)

家でお寺でのお参りの作法についてネットで予習して行ってたんだけど、現地ではあたふた、なんだかてんぱってしまいました(笑)

仁王門をくぐる前で合掌し、手を清め、本堂にお参りし、その後大師堂で同様にお参りし、その後納経所へっていう流れなんだけど
最初の合掌を忘れて門をくぐっちゃうは、極めつけは、本堂より先に大師堂にお参りしちゃったんです(汗)
と言うのも、大師堂の方が先にあって、そこにお参りしてる人がたくさんいたので「あ~ここだ。お参りお参り。えっと、ロウソクだして・・・」と、まずは本堂という流れをすっかり失念しちゃってたんです
というか、本堂と大師堂を確認するなどまるで考えてなかったな~w
お参りすることに目いっぱいになっちゃってました

お遍路 025
ロウソクを灯して、お線香をあげて、納札入れに納札して、お賽銭をあげて、そして読経
かなり忙しいですw
このお経もいくつも読むものがあって、1番寺なので最初から最後までまで読みました
お経は本堂と大師堂で同じなんだけど、ご本尊真言だけは本堂でしか読みません
自分が作ったお経のコピー用紙にもそう書いておいたんだけど、あの場では文字の字面を追っただけで、内容を理解できなくてもう頭の中ぐちゃぐちゃ~(苦笑)
えっと、なんだっけ?まぁいいっかって適当に終わらせてしまいました(爆)

その後、「あ!」と本堂と大師堂を間違えてお参りしたことに気がつきましたw

その後本堂へ
本堂へ行くと「ご本尊真言」が書いてあって、「そうだよねぇ、こっちが本堂だもんな」と一人納得しようやく少しずつ落ち着いてきて、2番寺行ったら本堂と大師堂をきちんと確認するようにしなくちゃな、と心の中で反省したのでした
そんなばたばたの1番寺のお参りだったので本堂の写真も撮ってくるの忘れましたw

まぁお遍路ビギナーだからしょうがないよね、失敗を重ねながらそのうちそれなりにできるようになるでしょ!とある意味開き直ってなんとかお参りを済ませ納経所へ
ここは確か靴を脱いで上がったと思います
お遍路用品やお土産も豊富に置いてあったような・・・気がします
でも私は買い物もないし、あんまり興味もなくよく見てきませんでしたw

お遍路 026
1番寺って言うことでこんな小冊子をくれましたヨ
「お2人?」と聞かれ、2冊くれました

ご朱印です
DSC_2628.jpg
300円を納めます
と言うことは300円×88箇所でご朱印だけで26400円かかります
けっこうな金額ですねw

これと同時にそのお寺ごとにご本尊を印刷したお御影(おみえ)もいただけます
DSC_2648.jpg
これは、無料と言うか、いただけるものです
ご朱印とセットって感じかな
お御影(お寺では「おすがた」と言う方の方が多かったかな)はお寺によって納経帳を返してもらうときに一緒に渡されるものと、参拝者が自分で取るようなところと両方ありました
まぁたいてい「おすがたをお持ちください」って声をかけてくれるかとは思いますが、いただくのを忘れたらちょっとショックかもですね~
これを全部集めて掛け軸とか額に表装するなどするようです(そういえば実家には額にして置いてあるな)


これはお御影を入れる袋です
DSC_2647.jpg
1番寺でいただきました
2番寺でお御影をいただいたときに、納経帳の最後のページに挟もうとしたら、この御影袋を見て「その袋に全部入れていけばいいよ」と納経所の方が教えてくれたので、それ以降そうすることにしました

続きます~
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【 2015/09/02 (Wed) 】 お遍路 | TB(-) | CM(0)
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